Myeongdong Merlin Hotel

口コミが遅くなりましたが、女性二人で３泊利用しました。
洗濯機があり、干すものも貸してもらえて、部屋も広く快適でした。立地も、リムジンバス亭から近く便利です。
ただ、受付に中国人の方がいて、韓国語がたどたどしく意思疎通がちょっと難しかったです。
夜は韓国の方がみえたのでほっとしました（韓国語が通じるので）

部屋は汚くゴミだらけでフロントの茶髪の男性と中国人の女性はこちらが何かを話しても一言も話さずに対応され、こんなにヒドイホテルは初めてでした。もう絶対行きません

土～日の二泊三日で利用しました。二度目の宿泊です。
前回はまだオープン直後でしたがカタコトでも日本語がわかる人が居て
トラブルもなく快適に過ごせたため、こちらを選びました。

今回、３日間のうち初日(土)と二日目(日)は日本語のわかる人がずっといませんでした。
チェックインの時にハッキリと「日本語、ダメ」と言われました。
私も韓国語は勉強中でちょっとしかわかりません。
トラブルがなければ問題ないでしょうが、今回すごく困りました。

初日にはタオルがちゃんと人数分(4人分)置いてありました。
翌、日曜日はエコのためタオル交換とゴミ回収のみということは知っていました。
夜11時にホテルに戻ると、タオルとゴミは回収してありましたが、替えのタオルがありません。
フロントに行くと、チェックインの時の「日本語ダメ」の男性がいたので
カタコトで「タオル、オプソヨ(タオルありません)」と言うと、
早口の韓国語でナントカカントカ言ってるけどサッパリわからない。
「ハングンマル、チャルモルラヨ(韓国語よくわかりません)」と言うと
今度は英語でペラペラと…韓国語以上にわかりません!!
単語を拾って解釈するに、洗濯屋さんがまだ持ってきていない…ということらしい?????
再度「タオル、オプソヨ???(タオル、ないの??)」と聞くと「オプソヨ。」と。
「お風呂に入れないんですけど!!!」と日本語で訴えるも、やはり通じない。
困っていたら、部屋番号を聞かれて「キダリセヨ(お待ちください)」と。
私の解釈が間違っていなければタオルが来たら部屋に届けてくれるということか??
「オンジェカジ(いつまで)??」と聞くと「ヨルトゥシ(12時)」と。
紙にも「12」と書いて見せてくれました。
この時11時半。30分くらいならと思い、部屋に戻りました。

この後、12時になっても連絡無し。12時半になっても連絡が無いので
フロントに行こうとしたら、業者らしき人がタオルをたくさん積んでる台車を押して
エレベータに乗っていたので、タオル来たんだ!!と思ったけど
フロントに行くと誰もいない。15分くらい待ったけど戻ってこない。
それから１時回っても２時回ってもタオルは届かず、あきらめて寝ました。
キダリセヨと言っておいて、部屋番号をメモしたのは何のため???

翌朝６時過ぎてもタオルは届いていないので、フロントに行くとまたあの男性。
待ってたんだけど!!って言いたいけど韓国語で言えず…「タオルチュセヨ」と言うと、
あぁハイハイって感じで指を一本立てて「ハンジャン(１枚)??」と軽く言うので
いい加減キレ気味に「ネーミョンインデ(4人だけど)!!」と言うと４枚持ってきました。
最後まで「チェソンハムニダ(すみません)」の言葉はありませんでした。
日本語が通じなくても、謝罪の気持ちは通じるはずだけど…
謝ってもらいたいんじゃなくて、客が困ってるのを察してないのに腹が立ちます。
ホテル側からすれば、洗濯屋さんの不手際で困っているのかもしれませんが
宿泊客には全く関係のないことです。
また、トラブルが起きた場合、日本語が通じないのなら
なんらかの方法で客に伝えるべきではないでしょうか。
この様なことがこのホテルではよくあることなのだとすれば、ひどい日に当たりました。

チェックアウトの時に日本語の出来る女性が居たようですが
タオルの件は言わずに出ました。最終日に嫌な気分になりたくなかったので。

日本語がいつも必ず通じるワケでないことを、宿紹介の部分に書いておいた方がいいです。


最後に、オンドルはとても快適ですが、お掃除はイマイチです。
初日に部屋に入ったとき、スリッパがかなり傷んでいたので靴下で過ごしていたら
連れがガラスの破片を踏みました。
日本語が通じないのでフロントには言いませんでした。
スリッパは履いた方が無難です。


長くなりすみませんでした。

8月8日から2泊しました。
チェックイン前にスーツケースを預かってもらえるか電話したら、親切に対応してくれ
実際に快く置かせてくれました。この受付の女性は韓国語のみでしたがとても感じが良かったです。

夜の担当者は男性、何人かいるようですが、英語ができる方（帰国子女っぽい英語）に、ソウル駅で
アシアナ航空のチェックインができるか尋ねました。
（実際はソウル駅地下にチェックインカウンターがあって、仁川空港発の場合はここでチェックインできます。）

あまり知られていない事実だったようですが、この男性は

「はぁ～？何をいってるん？あんたが言うことさっぱりわからんわ。」

という対応で、すっごくがっかりしました。
私の説明が悪かったかもしれませんが、一応レジデンスでもお客はお客だと思うんです。

今回あと2か所で泊まりましたが、どちらもフロントの方は聞いたことに対してとても親切に答えてくれ感激すらしました。

このレジデンス、というよりこの男性が今回の旅で最悪の経験でした。

施設やアクセスは良いです。